{"product_id":"三本絽瓶覗地水葵文様付下げ","title":"三本絽瓶覗地水葵文様付下げ","description":"\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e少しくすみがかり、やわらかい緑みを帯びた青の地色。盛夏に纏う絽の着物ゆえに涼しげに見えることはもちろん、胡粉の白が映えるよう、明るすぎない落ち着いた色味に仕上げました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e水葵とは、その名の通り水辺で育ち、葉が双葉葵に似た実在する植物で、夏から秋にかけて青紫色の一日花を咲かせます。その歴史は古く奈良時代まで遡り、花としてだけでなく食用や染色など生活と深く関わる存在でした。その証拠として、万葉集の歌にも詠まれています。その後も水田の雑草として親しみ深い植物でしたが、近年数が減り、絶滅危惧種に指定されています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e今回の水葵との出会いも実物ではなく、古裂の資料で柄に使われていたからでした。葵形の葉がメインになるように、水は観世の形を採用し、柄を考案。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e友禅は胡粉の白が生きるように、引き算をして配色。葉は模様の線が目立つよう少し濃いめの友禅を挿すパターンと、模様の線は出過ぎないようふわっと暈して友禅を挿す２つのパターンで違いを。その友禅も地色に近い色味にすることで、地色の涼しさを邪魔しないようにし、後ろから少し覗く花や蕾には、少し赤みの藤色でふんわりと色味を加えました。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp dir=\"ltr\"\u003e\u003cspan\u003e仕上げは夏らしく銀線で、葉の模様や花を括りさりげなくメリハリをつけています。\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"室町京正","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52460926763239,"sku":null,"price":660000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0774\/6515\/7863\/files\/0438bc1adac28f157c82e1dbf8af42c3_e04fb86b-66b1-4f4c-91dc-89ebb814483d.jpg?v=1786266524","url":"https:\/\/kyosho.kyoto\/products\/%e4%b8%89%e6%9c%ac%e7%b5%bd%e7%93%b6%e8%a6%97%e5%9c%b0%e6%b0%b4%e8%91%b5%e6%96%87%e6%a7%98%e4%bb%98%e4%b8%8b%e3%81%92","provider":"きもの御所","version":"1.0","type":"link"}